何も画像無いのは寂しいので律君を載せておきます
来年にかけて、参加が決まっている公募展のお知らせです
●2023.12 mizunOE TRibute exhibition『 BADREAM #2 』
会期：2023.12.01(木)～12.10(日) ※定休日：火・水
時間：13:00 ～ 18:30（最終日は17:00まで）
会場：gallery hydrangea（東京 曳舟）
テーマ：悪夢
入場無料
こちらは東京で開催される公募展です。
向かう途中にスカイツリーが見えます
ちょっと怖めの絵を飾って頂く予定です
是非見に来てね
●2024年2月4日(日)～2月18日(日)
【題名】極まって此の世と鬼渡し
【会場】gallery cafeBar 冥
〒544-0011 大阪市生野区田島5-7-26
【会期】2024年2月4日(日)～2月18日(日)※月、火休廊
Open15:00～Close22:00（最終日19：00）
こちらは大阪での公募展になります。
来年なので、近くなったらまたお知らせしますね
話は変わりますが、作品を上げるSNSが今の世の中沢山あって、
ネットさえあれば見てもらえるきっかけはあるのに、
なんで展示に出るのって言われたらそれはそうなんですけど、
やっぱり生の作品を見てもらいたいなと思っているからだろうなと
考えています
展示会で初めてお名前を知る方がいらっしゃったり、
逆に自分を知ってもらえたりして、そういう直接的なやりとりを
しているような感覚が楽しいです
自分の絵を、直接目で見て感じてもらえるものがあったら嬉しいし、
私自身も人が描いた絵の筆致を見るのがここ最近で凄く
楽しくて貴重な機会だなと思うようになったからかもしれません
例えば有名な日本画を見て、「これって実物こんなに小さい絵だったんだ」とか
「この絵ってこんなにでかいのか」と、実寸の大きさを感じ取れるのも楽しいなと
思いました
彫刻や人形など、立体造形を見ていると、0から立体物を作る事の凄さを知るというか、
どんなふうに形にしていくんだろうなと想像するのも凄く楽しいです
私は夏休みの宿題で作ったくまの貯金箱を、「あら～よくできた狸ね～」と言われたのを
未だに引きずっているので、
立体造形をされている方って本当に凄いなとあこがれています
自分が描いた漫画の登場人物をフィギュアにするのが夢です
自分の創作のキャラのぬいを作っている方も沢山いて、
愛って凄いなと思います
誰が夏休みの課題で狸の貯金箱作るか
まったく
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